私が毎日欠かさず食べているのが納豆です。

納豆は健康に良いということは、ある程度の方はご存知かとは思いますが、私としては健康だから納豆を食べるというよりも、美味しいから食べています。

1日の中で晩御飯にかならずネバネバの納豆を食べています。この納豆の原料である大豆が血液中にできるる血の塊である血栓を溶かす、またはできにくくする事がわかっています。

そのために、血液の流れを良くする作用があるために、動脈硬化の予防にながるために、勃起不全にも結びつきます。

今回は、「納豆と血液と勃起不全、納豆の嫌いな人に」このようなテーマでお話をしていきたいと思います。

もしかしたら納豆を食べない人、納豆を見るだけ憂うつになるという人もいるかもしれませんが、少しお付き合いいただければ、もしかしたら解決できるかもしれません。

では、話がネバネバしないうちに、進めていきたいと思います。

納豆が血液の流れを良くする理由

日本が誇る健康食品の1つである納豆。この納豆の原料である大豆にはいろいろな栄養分が含まれています。

大豆に含まれる栄養成分
栄養成分 効能
大豆タンパク LDLコレステロール値を低下させたり、血圧を下げる。基礎代謝を高め、脂肪を燃えやすくして肥満を防ぐ
レシチン 善玉コレステロールを増やしてLDLコレステロールを減らし、中性脂肪を減少させる
不飽和脂肪酸 リノール酸やα-リノール酸などがLDLコレステロールの上昇を予防
カンペステロール 余分なコレステロールの吸収を防ぎ、コレステロール値を下げる
サポニン コレステロール値や中性脂肪値を下げる。悪玉コレステロールが参加するのを防ぐ免疫力をアップする。さらに血小板の収縮を抑える
イソフラボン ポリフェノールの一種で活性酵素を消去する強力な抗酸化作用がある。LDLコレステロールを減らしLDLコレステロールを増やす働きがある。
食物繊維 LDLコレステロール値を下げる
オリゴ糖 腸内のビフィズス菌などの善玉菌お栄養になる

大豆が原料のために、納豆にも同じような成分が含まれています。

それから、大豆と納豆の栄養分を比較してみると、このような数値になります。

大豆と納豆の100gの栄養素比較
栄養 大豆 納豆
たんぱく質 15g 16g
ビタミンB1 0.83mg 0.08mg
ビタミンB2 0.30mg 0.55mg
ビタミンE 1.8mg 1.2mg
ビタミンK 18μg 600μg
カルシウム 240mg 90mg
マグネシウム 220mg 100mg
9.0mg 3.3mg
カリウム 1900mg 800mg
食物繊維 17.0g 7.0g
レシチン 570mg 865mg
ギャバ 3mg 2mg
葉酸 44μg 160μg
イソフラボン 62mg 50mg

2つの栄養分を比較すると、さほど変わりはありません。

「だったら納豆ではなく、大豆を食べれば良いのではないか?」

納豆は、箸などでグルグルと混ぜることで、ネバネバした糸が現れると思います。このネバネバは納豆特有の成分ナットウキナーゼです。

ナットウキナーゼが血栓に効く理由

ナットウキナーゼは、納豆菌によって大豆を発行させることで産まれる酵素で、大豆や他の大豆製品には内、納豆独自の成分。

ナットウキナーゼの効果として素晴らしいことは、なんといっても、血栓(けっせん)を溶かす作用です。

普段の生活習慣に問題が起こり、長期間続けば血液ドロドロになり、血栓ができやすくなります。

血液ドロドロ原因
  • タバコの吸いすぎ
  • お酒を飲み過ぎ
  • 食事で塩分、糖分、脂肪の取りすぎ
  • 太りすぎ
  • ストレスをためすぎ
  • 睡眠時間が短すぎ

血液ドロドロになれば、血栓ができやすくなります。

血栓とは、血管内の壁に塊を形成することで、主に血管壁が傷害されることにより起こります。血液ドロドロが原因で血管壁に塊ができれば、より一層、血流が悪くなります。

体全体の血流が悪いことで勃起不全にも影響します。脳からの興奮がペニスの勃起神経に届くことで、ペニス内部の海綿体内部に大量の血液が流入し、勃起維持につながります。しかし、血流が悪ければ、脳が興奮したとしても、細い血管であるペニス内部にドロドロ血液が流れたとしても勃起を維持することが困難になります。

そこで、血栓の原因を改善してくれるのが納豆成分であるナットウキナーゼになります。

血液のドロドロや血栓の要因として、フィブリノーゲンという液体成分が関係しています。

このフィブリノゲンは、さきほど「血液ドロドロ原因」として例を上げた生活習慣を行うことで、血液成分に増えやすいことがわかっています。フィブリノゲンが肝臓で産生されることで、結果として血液ドロドロや血栓に関係してきます。

そこでナットウキナーゼの効果になります。ナットウキナーゼがフィブリノーゲンに作用して、血栓を作りにくくする働きがあることがわかっています。

納豆が嫌いな人はカレー粉

個人的に納豆が大好きです。スーパーなどで販売している納豆にも種類がたくさんあると思いますが、私はいつも「おかめ納豆」さんにお世話になっています。

 

おかめ納豆のタレと、あのネバネバ感がたまりませんから。おかめ納豆にも豆の種類が豊富で、私は”極小粒”を選んでいます。粒が大きすぎず、小さすぎないので、ほかほかご飯に混ぜて食べると、これが本当に美味。

しかし、この納豆が嫌いな人もいます。納豆特有のネバネバ感や臭いが嫌いという人もいます。

納豆が嫌いな理由
  • ネバネバが嫌い
  • 臭いが嫌い
  • 食感が嫌い
  • 食べる週間がない

確かに分からないではありません。
「納豆が嫌いなら、食べなければ良いのでは?」
本音を言いますと、納豆が嫌いなら食べなければ良い話したとは思います。ただ、納豆には血栓の予防改善や、血液自体をきれいにする効果があります。

その他にも、大豆と同等の成分が含まれているために”楽して”健康を考えるなら、1日1食は納豆を食べたい所です。

「どうしたら、納豆嫌いを克服できるのか?」
そこで紹介するのが「カレー納豆」です。つまり、カレー粉を納豆に混ぜるわけです。

納豆の匂いは、カレーの香料で消されてしまいますし、ルウに混ぜてしまえば粘りも抵抗がなくなります。それに、カレーに含まれる香料には、体に良いとされるハーブも数多く含まれています。

作り方はいたって簡単です。

材料

納豆・・・1パック
カレー粉・・・小さじ1

カレー粉を納豆にふりかけて、広く万遍なく混ぜます。箸でよくかき混ぜると、カレー語をなじませることができます。

しっかり混ぜてカレー粉が全体にいきわたったら完成です。味としては納豆のカレー味です。

カレーの臭いが嫌いな人に挑戦してみてはいかがでしょうか?ただし、納豆特有のネバネバは多少あります。

納豆は体の健康維持、そしてネバネバに血液の流れを良くしてくれるために、ある程度はネバネバは体内に吸収しておきたいところ。
「納豆=ネバネバ=ナットウキナーゼ=血栓の予防」

最後に

納豆を食べることで、血液の流れを良くしてくれるために勃起維持や健康に期待が持てます。

納豆が大好きな人は、毎日のように食べたいところだと思います。しかしながら、納豆にはプリン体がたくさん含まれているために、高尿酸値や痛風の原因になります。

納豆には1パック(50g)あたりプリン体が約65mg含まれています。納豆1パックの成分量でも、血栓を溶かす、または予防する効果が認められているために、食べすぎない量を意識して取りたい所です。

プリン体の1の摂取量

プリン体の1日の摂取制限400ml