そもそもEDとは、どこからどこまでが部類されるのでしょうか?

まずEDとは、勃起不全を意味する英語で「Erectile Dysfunction」の略です。

EDは勃起不全の他に、「勃起障害、勃起機能障害、インポテンツ」とも呼ばれています。

私としては一昔まで、
「男性器が勃起しない=インポ」と読んでいました。
※約20年ほど前の話

実際に、私が朝立ちの衰えを感じ始めたころ、インターネットの検索で「インポテンツ」と入力しても検索数が少なかった。

どうしてもカタカナのインポ、インポテンツという病名に対して、冷笑的な響きやマイナスイメージが強かった。

そのために、医学界では世界的に使われている病名「ED(Erectile Dysfunction)」、それから「勃起不全」を代わりに使うようになったとのことです。

たしかに、インポテンツよりEDや勃起不全の方が、医学的な症状の1つと捉えやすい。

ちなみにですが、日本インポテンツ学会も名前が変わり日本製機能学会に名称を解明しております。

 

EDとEDじゃない「この違いは?」

少し話がそれてしまいましたが話を戻しまして、EDとはどこからどこまがEDになるのか?

あくまでも勃起しないからといってEDと呼ばれているわけではありません。

勃起が不十分なために満足な性行為を行うことができない状態、これがEDにつながってしまいます。

日本性機能学会による定義として、
「日本では勃起が不十分なため4回に3回以上、満足な性行為が行えない場合をEDと診断する」と定義しています。

しかし、これは一昔前のことで、最近ではさまざまなデータを蓄積した結果、アメリカ医学科の定義を優先しています。

  • 性行時に十分な勃起がえられない
  • 十分な勃起が維持できないために、満足な性行が行えない状態

つまり、たとえ勃起を一時的に力強く行ったとしても意味はない。
勃起をし最終的に射精し快感をえることが重要ということが定義されていると思います。

毎回のように勃起をして、射精し、快感を味わえるのならばEDではありません。

勃起や勃起維持が不十分なために満足な性行為ができないためにEDが発症します。

そうして状態が起こる頻度によっても症状が別れています。

  • 1~3回できない→軽症
  • 4~7回できない→中等症
  • 8~10回できない→重症

私の場合は中等症にあたいするかと思います。
その時の状況や環境、体調、パートナーによりますが。
(特にパートナーは重要)

ただ言えることは、年齢とともに、どんどんED化現症が強くなっているのが実感しています。

朝立ち具合も、20代は毎日のように力強く起き上がっていたが、30代中盤辺りから、1週間に1回朝立ちするかしないかです。

「年齢だから仕方がない」と割り切っている人もいますが、個人的にED現症は精神的なダメージにも大きく影響するために、やはりある程度の対策はしておきたいものです。