興奮しペニスに刺激を受けることで、射精することはけっして悪いことではないと思います。

しかし射精時間が早すぎることで、性行為のパートナーからあっけにとられてしまう恐れがあります。

その一回だけの早漏がきっかけで次も同じようにすぐに射精してしまうことにもつながります。

今回は「早漏の定義や早漏の種類、バイアグラは早漏に効果があるのか?早漏専用の薬の効果」などについて記載しています。

どっからが早漏?一時的でもいいから早漏を直したい!そんな方にチェックしていただけたら幸いです。

早漏は聞くけど、どこからが早漏なの?

まずは早漏の定義について少し説明をしたいと思います。

早漏という言葉は聞いたことはあるけど、詳しい意味はわからないという人も多いのではないでしょうか。

どこからが早漏で、どこからが早漏ではないかという区切り線が設けられているのかまで、はっきりとは理解していない人もいるはずです。

まず早漏の意味としては、パートナーとの性交時に満足しない早すぎるタイミングで射精してしまうことを言います。

この早漏の”早すぎる”とうのがポイントで、1分で早すぎると感じる人もいれば、5分でもは30秒以内とする場合もありますし、1分もしくは2分、3分以内とす
と感じる人が言えて、それぞれ違うと思います。

早漏の定義についてですが、国内でははっきりと定められていませんが、国際的定義がアメリカで発表されています。

現在のところ最新の情報として、米国泌尿器科学会(AUA)2008年5月においては3つ定義されています。

早漏の国際的定義
  • パートナーに挿入をする前、途中のいずれかに男性のペニスが刺激し射精をしてしまうこと
  • パートナーの陰茎内部へ男性器が挿入後1分以内に射精してしまうこと
  • 射精をコントロールが出来ないことで性行為自体を避けてしまうこと

この早漏の定義について、私個人の考えとして、本人の意思よりも早く精子を射精してしまうことが早漏の定義だと思っていました。

しかし定義はそれだけでなく、射精をコントロールができないことで、セックスを拒んでしまうというのは初めて知りました。

確かに、性欲を満たしたいという気持ちのために、パートナーとの性行為を求めるとは思いますが、相手に良いところを見られたいということもあるために、早漏症状が起こることで、パートナーからかっこ悪いように思われる可能性があるために、コンプレックスとなり、セックスレスになることも分からないではありませんね。

すこし早漏の定義とは違う話になりますが、私たち男性のパートナーである女性がもとめる射精時間のデータの情報が見つかったので、記載しておきます。

こちらはあくまでも性交時間のデータではありません。私たちの武器であるペニスを、パートナーに挿入している時間はどれくらいが女性にとって望ましいのかというデータになります。

女性パートナーが希望する膣内射精潜時

(小学館「sabra」誌アンケート: 日本人女性1000人、平均24.7歳)

・平均15.7分
・3分以内希望:3%
・30分以上希望:14%

早漏の種類「衰弱性早漏、包茎性早漏、心因性早漏」

早漏にも3つの種類があり、この中の1つにだけバイアグラなどのED治療薬を服用することで、効果が期待できる可能性があります。

まず早漏の種類と原因について説明をしたいと思います。

衰弱性早漏

衰弱性早漏とは、主に年齢が関係することで射精をコントロールすることが難しくなり早漏になります。

一般的に射精を管理しているのが、射精官閉鎖筋と呼ばれる筋肉の一部です。

しかし30代から40代になると、体全体の筋肉は低下しやすく、その筋肉の一部である射精官閉鎖筋も影響して、射精のコントロールが鈍くなり早漏の原因につながります。

包茎性早漏

包茎性早漏は、仮性包茎の方に多く見られる症状です。

包茎は、亀頭が陰茎部を包む皮膚(包皮)に覆われている状態のことを意味しますが、ポイントとして通常時ではなく勃起時に包茎になっているかどうかです。

亀頭が少しだけむき出しになり、パートナーからの刺激をうけることで、本人がコントロールすることが困難となり射精してしまいます。

見方を変えると気持ちよすぎることですぐに射精をするために悪いことではないとおもいます。

しかし、自分が思っているタイミングではない早い時間(60秒以内)に射精してしまうと早漏に定義されてしまいます。

心因性早漏

心因性早漏は精神的に不安や恐怖を感じることで早漏になってしまう悩みです。

「不安や恐怖」
夫婦のトラブル、離婚問題、子供の教育問題、会社のリストラ、経済的波状、金銭的不安、職場の問題、重大なストレスなどなど

人生の中での不安や恐怖は色々あるかと思います。
特に心因性早漏で多いのがこのようなパターン。

心因性早漏
  • 初めての性行為を行うために不安
  • 女性経験が少ないために不安
  • 前回パートナーに早漏で笑われた恐怖

心因性早漏はED症状にも同じ症状で心因性ED(機能性)があり、こちらも発症が似ています。

バイアグラでこの早漏には効果的

この3つの早漏の悩みに対してバイアグラが効くとされているのが衰弱性早漏です。

バイアグラがEDに効果が期待できるのは、血液の流れを良くするからです。

EDの原因である酵素を抑えることが理由で、血管拡張作用につながり勃起維持の効果が期待できます。

この血管拡張作用により、ペニスの亀頭内部の筋肉を動かす作用にもつながります。

衰弱性早漏の改善につながると言われています。

その他の早漏改善については、バイアグラの効果とは直接的には関係がないために、服用しても和らげることはできません。

早漏に効果的な専用の薬

今のままでは性交を楽しむことができない
なんとかしたいと考えている人は、早漏専用の薬を服用するという手段もあります。

早漏専用の薬としてプリリジーがあり、現在のところ国内の厚生労働省は許可されていませんが、国外では約60ヶ国以上で許可され早漏治療薬として処方されています。

プリリジーの有効成分にダポキセチンが含まれており、性行為前に服用することで、射精時間が通常時の約30倍近くまで延滞させることができるるという情報が残っています。

一分以内に射精をしてしまい悩んでしまう人にとっては夢のような薬かもしれません。

なぜ早漏専用の薬プリリジーを服用することで30倍近くもの効果が現れるのか?

実はこのプリリジーの有効成分であるダポキセチンは、もともとうつ病の薬であるSSRI(抗うつ剤の種類)の1つです。

なぜプリリジーを服用することで射精時間が遅くなり早漏改善に期待できるのか?

ここで関係するのが「セロトニン、ドーパミン、アドレナリン」です。

一般的にうつ病患者さんは、セロトニンやドーパミン、アドレナリンの量が少ないために精神的症状が起こりやすいのではないかと言われています。(現在のところ仮設)

そこでセロトニンなどの量を増やすために抗うつ剤の一種であるダポキセチンを服用しますが、副作用で一時的な興奮低下が起こります。

この興奮と非常に関係の深い神経伝達物質がを減らすことがわかっています。

そのために、性交時による過剰な興奮が一時的に低下することで結果的に射精が延延すると言われています。

早漏専用の薬はマイナスな要因もある

私は射精を我慢することができずに早漏になってしまうよう経験はありませんが、早漏専用の薬を使うことのマイナス要因もかなりあるかと思います。

先程話したように、ダポキセチンの作用で興奮を抑えることで、射精時間が延長させるということになりますが、裏を返すとのパートナーとの性行為は楽しめない、快感を得ることはできないということになります。

しかしながら、本当に好きな人との性行為は楽しくはないとは思いますが。(どうしても良いところを見せたいために楽しめない)

それからダポキセチンの副作用として、興奮を抑えるだけでなく「勃起不全、性欲減退」などが起こることもわかっています。

この性欲減退を抑えるために、海外の治療薬ではダポキセチンとバイアグラの治療薬シルデナフィルが含まれている薬が製造、販売されています。

たしかに早漏とEDのダブルの悩みを抱えている人にはありがたい薬と感じるかもしれませんが、過剰摂取や長期間の服用には十分に注意したいところです。

「個人輸入代行の医薬品」まずは知識

わたしもよくお世話になっていたインターネットの個人輸入代行サイトでED治療薬のジェネリック医薬品を購入していました。

信頼性の高い個人輸入代行サイトで安く購入することができていました。

「病院ではなく個人輸入代行サイトで医薬品の購入は怖い」
「個人輸入代行サイトは偽物が多い」

いろいろな噂がありますが、そこら辺の話は今回は置いて置いて。一番重要になるのが副作用だと思います。

病院でも海外医薬品でも、薬を服用していると何かしらの副作用が起こります。

医師の処方箋だったら心配なく服用できますが、個人輸入代行だと自分の判断で購入するために、ある程度の知識をつけてから、購入し服用をするという方法を選ぶようにしましょう。

価格が安いために迷うことなく購入した薬が、半年後に「ヤッ、ヤベーッ」。とは、なりたくはないはず。