日本で大勢の人がひそかに薄毛に悩んでいると言われています。

薄毛というと中高年男性の悩みのように思われがちですが、20代や30代と言った若い年代の人達でも発症し、悩まされている人はたくさんいます。

現に私も30代後半ですが、頭皮の前頭部と頭頂部の薄毛に悩まされています。

この悩みを解消するために「フィナステリド、ミノキシジル」と呼ばれる有効成分が含まれている内服薬や外用薬を利用している人も多い方と思います。

フィナステリドのページでも少し私の薄毛についてお話をしているのですが、もともとフィンペシアを使っていたのですが副作用でEDが発症、悪化する恐れがあるために、外用薬のミノキシジルだけに切り替えています。

ただし、ミノキシジルを使うことでもEDになると言われていますが、現在のところ、はっきりとしたことはわかっていません。

はっきりと分かっていない段階で記事を書くのも適当感まるだしですが、あくまでも仮設という段階で見ていただければと思います。

フィナステリドの仕様を止めました

薄毛に悩んでいる方ならミノキシジルは神的な存在だと思います。

私も最初はミノキシジルとフィナステリドを使っていました。

他のページでもフィナステリドについて説明しているために、簡単にお話しますが、この有効成分には薄毛の原因を抑制する作用があります。

ただし、私たち男性にとって必要不可欠な男性ホルモンであるテストステロンを抑えてしまうことがわかっています。

テストステロンが抑制されることで、EDに大きく関係するために、私は仕様を禁止しました。

私の中では、フィナステリドが神だったのですが、やはり先々のことを考えると、神がじょじょに悪魔に変わり、EDやうつ病、肝臓などを悪い作用を与えてしまう恐れがあります。

そこで、フィナステリドとは縁を切り、ミノキシジルとの関係を続けることにしたわけです。

ただし、ミノキシジルが含まれている育毛剤を使うことでEDが発症する、または悪化してしまう恐れもあります。

このページではミノキシジルとEDの関係について説明をしたいと思います。

その前に、少し過去に振り返って、ミノキシジル育毛剤が開発するに至った歴史について話をさせていただきます。

「おいおい、それって関係ないだろ?」

たしかに、指摘を受けるかもしれませんが、少し関係しますので、約2分ほど記事を見ていただければ、話がつながってくるかと思います。

では、行きます。

もともとミノキシジルは高血圧や狭心症の薬?

ミノキシジルは世界的な製造会社であるファイザー社が開発した育毛剤です。

しかし、ファイザー社はもともと育毛剤としてミノキシジルを開発したわけではありません。

毛細血管を広げて血圧を下げる「高血圧、狭心症」などの医薬品として1970年代に開発。

国内の厚生労働省にも許可が降りているために、病院でも処方されていました。

つまりは、当初は育毛剤として利用されていたわけではなく、高血圧、狭心症の薬として利用されていました。

ではなぜ、育毛剤に繋がったかというと、副作用がきっかけです。

高血圧や狭心症などの患者さんがミノキシジルを服用することで、体毛が濃くなったり、多毛症などの副作用が数多く現れるようになりました。

この副作用に注目をしたのが、ある病院の皮膚科の医師で、自分の頭皮に使用してみたところ、増毛ではなく発毛したことがわかりました。

こうした事態を受け、ミノキシジルを開発したファイザー社が臨床試験などを繰り返し、塗り薬の育毛剤とし発売にこぎつけることができたわけです。

 

ミノキシジルの副作用でED

ではなぜミノキシジル育毛剤を使うことでEDになるのか?

最初にお話したように、もともとミノキシジルは高血圧や狭心症として開発されました。

この高血圧薬などの副作用にはEDが起こることがわかっています。

高血圧薬を服用することで、血圧を下げる作用があり、この役割が影響することで、血流が低下する恐れがあります。

たとえ性欲が高い状態でも、血液の流れが悪いことで勃起や勃起維持が困難となります。

しかしながら、高血圧薬を服用することで、必ずEDになるということではなく、あくまでも仮説に過ぎず、現在のところはっきりとしたメカニズムは分かっていません。

内服薬ミノキシジルは効果が高いが副作用が多い

内服薬ミノキシジルであるロニテンやミノキシジルタブレットは、発毛効果が高いという話を聞きます。

私も2~3ヶ月ほど服用をしたことがありましたが、効果よりも先に副作用である心臓の動悸を体感して、すぐに辞めました。

内服薬のミノキシジルは、腸や肝臓で代謝され、血液に流れて効き目を発揮するために、外用薬よりも効果がかなり期待できると言われています。

しかしながら、効果とは別に副作用も起こりやすいことがわかっています。

内服薬ミノキシジルの副作用
  • 心臓の動悸
  • 不整脈
  • ED
  • 吹出物
  • 多毛症

 

薄毛の度合いによりますが、まずは外用薬から初めて、頭皮の前頭部や頭頂部にミノキシジルを塗り、どうしても効き目がない場合に、最終手段として内服薬を利用するという考えも1つだと思います。

ちなみにですが現在、私はミノキシジル15%が含まれているジェンヘアーと呼ばれる育毛剤を使っています。

薄毛の症状が薄い、または頭頂部だけなら、ミノキシジル5%のロゲインやカークランドでも効果が期待できるという情報があります。

でも、前頭部の薄毛はかなり手強いために、ミノキシジルの濃度を高めないと効果がありません。

私としては、ミノキシジル15%、16%が含まれ、他にも頭皮に栄養分が配合されているポラリスNRシリーズを使いたいのですが、金銭的な問題があり、毎月の購入はできません。

効果があれば副作用も必ず起こる

何度もお話しているように副作用でEDやうつ病、肝臓などに大きな負担を掛けてしまう恐れがあります。

薄毛の予防は大事だし、まわりからの目を気にしないような人生を歩むこともなお大事。

だけど、もっと大事なのは健康的な体を維持させることだと思います。