「アルギニンを摂取することで精子の量を増やすことをご存知でしたか?」

アルギニンは、勃起不全や疲労回復に効果が期待できますが、私たち男性にとって必要不可欠な精子にも密接に関係してきます。

アルギニンと精子の関係
・精子の栄養分になる
・精子の形状に関係する

今回はこの2つについてお話をしたいと思います。

では最初に私達の基本的な精子から説明をし、そのあとにアルギニンの説明をしたいと思います。

まず精子について

精子と言えば男性器から放出される白い液体のことを思い浮かべる人も多いかと思います。

たしかに、白い液体には数え切れないほどの精子が含まれていますが、全ての液体のことを精子と呼ぶわけではありません。

白い液体は「精子と精漿(せいしょう)」が混じり、全体を合わせて「精液」と呼びます。

精子 ・生殖細胞の一つ
・頭部や中部、尻尾の形状をしている
精漿 ・精嚢(せいのう)分泌液と前立腺液のことを言う

では基本的な精液の量はどれくらいなのかについて説明をしたいと思います。

まず年代別の平均的な精子量がこちらになります。

年代

精子量

20代 約6.0ml
30代 約3.7ml
40代 約2.7ml
50代 約2.1ml

年齢が上がるに連れて、精子量が減っているのがわかります。

ちなみにですが、1mlでスプーン1杯ほどの量になります。

少し汚らしいお話で失礼しますが、私も良い年こきながら射精量を試してみました!

約3日ほどオナ禁したのち、射精をして精液の量を図ってみました。

すると、やはりスプーン3杯分(約3ml)ほどの精液の量でした。

個人的に精液の量として多からず、少なからずですが、やはり女性との性行為を行う時は、できるだけ少ないよりも多い射精量を見せたいのが「オトコ」ではないでしょうか?

実際に、欧米の男性の平均の射精量は30~40ccもあるそうです。

これは負けられません。
やはり量は少ないよりも多いほうが良いですよね。

そこで、精子や精液を増やすためにアルギニンの効果になります。

精子がアルギニンを増やす仕組み

最初にもお話したように、アルギニンは精子の栄養分や形状に密接に関係してきます。

アルギニンは、私たちの体内の皮膚、骨、筋肉、毛髪、血液など、体を構成する重要な栄養成分です。

アルギニンを摂取することで、胃や腸で消化され吸収され、小腸で血中内に入り込み、一度肝臓に届き代謝されます。

肝臓で代謝され、全身に栄養となり行き渡る過程で精液や精子にアルギニンの栄養分が関係してきます。

アルギニンは、精嚢(せいのう)の80%、精子の60%の主原材料です。

つまり、栄養分になるために、毎日のように摂取することで量を増やしてくれます。

毎日のようにアルギニンを摂取することで、精子や精液の栄養分になります。

それから、アルギニンは栄養分の他に精子の形状にも関わってきます。

「精子の形状?」
というのも、不思議な話ですが、基本的に一度の射精にいる精子数はどれくらいだと思いますか?


かなりの個人差があると言われていますが、通常は1億匹~4億匹もいるんだそうです。
一回の射精で、日本人の人口並みに精子がいるんですね。

っで、この中で一匹の精子についてですが、これまたアルギニンと密接に関わってきます。

一匹一匹の精子は、川や畑にいるオタマジャクシのような形状をしています。

この形は3つの「頭部、中部、尾部(しっぽ)」の構造に分かれており、簡単に説明すると、このようになります。

頭部 ・頭部は丸い
・DNAを含む核が収納
中部 ・中部は細長く伸びている
・精子が運動するためのエネルギーを作り出すミトコンドリア
尾部 ・しっぽを振ることで前に進むことが出来る

この中で、DNAやミトコンドリアについては耳にしたことはあると思いますが、精子にそなわっているんですね。

アルギニンは、精子の頭部であるDNAと中部のミトコンドリアの栄養源となり、それぞれの部分を包み込む役割を果たします。

つまり、アルギニンが精子の量を増やしつつ、ミトコンドリアやDNAの栄養の役割も果たしてくくれるわけなんですね。

逆にアルギニン不足の状態では精子の量も減り、大切な栄養源を維持することも難しくなります。

そのため、精子量を増やす、精子をしっかりと維持するために毎日のようにしっかりとアルギニンを吸収することが大切になります。

アルギニンの1日の摂取量は?

精子についてはアルギニンが大きく関係してきますが、ある程度の疑問が湧いてくると思います。
「どれくらいアルギニンを摂取すればいいの?」
「というか毎日摂取しなくてはいけないの?」
などなど。

アルギニンの摂取量に付きまして、厚生労働省は公表していませんが、専門家などの説明によると20歳以上は1g~3gの摂取で効果が出やすいとされています。

それからもう一点が、毎日のように吸収することが重要になります。
理由としては、アルギニンを服用しても即効性がないからです。

っというのも、今、射精したと仮定して、出てきた精子や精液は最近作られたものではありません。
2ヶ月半前の約80~90日の細胞が基です。

精祖細胞

精母細胞

精子細胞

精子

この細胞たちにしっかりとした栄養源であるアルギニンを毎日のように与えることでこのようになるわけですね

・精子を蓄える!
・成熟させる!
・DNAやミトコンドリアの栄養!
・泳ぐ力をつける!

普段の食生活でもつながりますが、性資料を増やすにはアルギニンを毎日のように吸収することが重要になります。